ビケ会、北近畿エリア、南近畿エリア交流会で和歌山熊野に行ってきました。

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ビケ会、北近畿エリア、南近畿エリア交流会で和歌山熊野に行ってきました。

全国で同じ事業をしている仲間
ビケ会ネットワークとして、
北近畿エリア、南近畿エリア合同で、
2018年3月15日、16日に
和歌山県熊野に行ってきました。



熊野参詣道の中辺路の
世界遺産の石碑前で記念写真撮影。



ビケ会会員皆様の安全祈願するため、
熊野本宮大社に全員で参拝。

熊野本宮大社は
熊野三山(本宮・速玉・那智各大社)の中心、
全国に3000社以上ある
熊野神社の総本宮です。



大鳥居には
八咫烏(やたがらす)が鎮座。

八咫烏は、日本神話において、
神武天皇を大和の橿原まで案内したとされており、
導きの神として信仰されています。

また、日本サッカー協会のシンボルマーク
および日本代表エンブレムの意匠として
用いられています。


左:ビケ会 三浦会長 右:ビケ会 南近畿エリア幹事 片桐様

お二人にビケ会の皆様の安全を祈願し、
護摩祈祷をして頂きました。




和歌山県熊野には、
ビケ会会員の有限会社産王商会様の熊野サービスセンターがあり、
和歌山県南部(串本~熊野エリア)、
三重県、奈良県の南部での
ビケ足場施工サービスをされています。

ヤードを見学させて頂き、
意見交換を行いました。



有限会社産王商会
熊野サービスセンター様入り口にて。



翌日は、高さ日本一の那智の滝と
熊野那智大社に参詣。



この日は、水量もあり、
一際荘厳さを感じる那智の滝でした。


(営業本部 営業部 営業課リーダー 田岡)

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