施工サービスの特徴

 

体験的安全教育

当社では、入社時、入社後1週間・1ヶ月の3段階に分けて体験的安全教育を実施しています。
体験的安全教育とは、日常の危険な状態を疑似体験させることで、被災しない・物を傷付けないためには何をどのようにすれば良いのかを考えさせ、危険を予知する能力を身に付けて安全への意識を高めるための教育研修です。

  1. 入社時

    • 安全帯について(腰への衝撃)
    • ヘルメットについて
    • 安全靴について
    • 作業着について
    • 手すりの持ち方
    • 踏板の持ち方
    • 部材運搬について(安全通路の確保)
    • 部材の受け渡し方法
    • 部材の落下について(ロープの結び方)
    • 部材の落下について(荷積みの方法)
  2. 1週間後

    • 安全帯について(フックの掛け方)
    • ハンマーの扱い方
    • 工具の落下防止について
    • 工具の点検について
    • A支柱の持ち方
    • 部材運搬について(狭小地の運搬)
    • 施工方法(本体)
    • 斜材について
    • 控え材について
    • 圧縮材について
    • 誘導について
    • ヤード内の駐車(停車)
  3. 1ヶ月後

    • 安全帯について(作業手順)
    • 施工方法(根がらみ作業)
    • 昇降設備について
    • 火打ち材について(揺れを体験)
    • 火打ち材について(施工を体験)
    • ヤード内の運転(前進)
    • ヤード内の駐車(後退駐車)
  • 保護具の重要性
    保護具の重要性
  • 安全帯について(腰への衝撃)
    安全帯について(腰への衝撃)
  • 支柱の持ち方
    支柱の持ち方
  • 部材の扱い方(踏板の持ち方)
    踏板の持ち方

施工課リーダー会議

各サービスセンターの施工課(施工スタッフが所属する部署)の責任者である施工課リーダーがエリア毎に集まって開催する会議です。自身のサービスセンターにおける日頃の取り組みについてエリア内で情報交換を行い、今後どのような取り組みをするのかを決定します。

  • 施工課リーダー会議
  • 施工課リーダー会議

赤ヘル交流会

全国の赤ヘル(一級ビケ足場施工士有資格者)が集まり、開催する会議です。施工スタッフの頂点に立つ赤ヘルは、ただ単に施工するだけでなく、組織運営や今後の事業展開についても考え積極的に参画してもらいたいという方針のもと、施工技術の向上・後進の育成・施工サービス業としてのあり方・サービスセンターの運営等について意見交換を行い、現場における全社での取り組みを決定します。

  • 赤ヘル交流会の様子
  • 赤ヘル交流会の様子

足場を通じた安全な社会創りへの活動

弊社では、お客様からのご要望や各種団体からのご依頼により足場に関する知識や、安全への取り組みに対する講演会を行っております。

  • 足場を通じた安全な社会創りへの活動の様子
  • 足場を通じた安全な社会創りへの活動の様子

導入研修・フォロー研修

当社では、新入社員に対し3年間の教育プログラムを設け、足場のスペシャリスト育成に取り組んでいます。

導入研修
入社時に1週間の宿泊研修を実施します。一般教養・社会人としての基礎知識・マナーのほか、集団行動や体験的安全教育などが行われます。
フォロー研修
年2回の3年間にわたり行われる研修です。一般教養に加え、実際の仕事に則した施工や足場図面の作成に関する内容が盛り込まれています。
導入研修・フォロー研修の流れ
  • 写真:導入研修・フォロー研修の様子
  • 写真:導入研修・フォロー研修の様子
  • 写真:導入研修・フォロー研修の様子
  • 写真:導入研修・フォロー研修の様子

社内検定

社内検定「ビケ足場施工」において、合格したものに与えられる資格が「ビケ足場施工士」です。「ビケ足場施工士」は、現場マナーはもちろんのこと、足場図面の設計能力、施工対応力など、高い専門知識を有しており、当社では全現場「ビケ足場施工士」が対応します。

社内検定「ビケ足場施工」は、2011年2月4日に仮設業界初の厚生労働省認定を取得しました。

  • 写真:社内検定の様子
  • 写真:社内検定の様子

足場・仮設工事分野では業界初

年間を通じて全国各地で検定試験を行っています。
有資格者数は、一級ビケ足場施工士170名・二級ビケ足場施工士1,194名となっており、そのうち、ダイサンの有資格者数は、一級ビケ足場施工士29名/二級ビケ足場施工士319名となっています。(2018年3月末現在)

ビケ足場施工士 合格者数推移(延べ)の推移

資格制度

業界内で顕著化している人手不足・高齢化に対応するため、施工スタッフに対する資格制度を設けています。
施工スタッフのスキルアップを図ることで自信と責任感を培ってもらうとともに、目標を明確化して将来設計のイメージを持てるようにすることで、若手の人員を確保します。
資格制度を通じて、足場施工に関する知識・技能の教育はもちろんのこと、現場における挨拶などのマナー面、安全面についても、指導・育成を行っています。

施工スタッフ資格制度

※チーフ以上は、全員がビケ足場施工士の資格を取得しています。
当社がご提供する足場施工サービスは、全現場が有資格者による施工です。

施工スタッフに対する資格制度の図

写真:資格制度の様子

赤ヘル

赤ヘル:チーフ
(一級ビケ足場施工士)

青ヘル

青ヘル:チーフ
(二級ビケ足場施工士)

白ヘル

白ヘル:サブチーフ・アシスタント

後ろ表示
  • 青+赤:シニアアシスタント
  • 青:ジュニアアシスタント
  • 無印:ビギナー

※白ヘルのビケ足場施工士有資格者もいます

CF施工研修

3年間の教育カリキュラムに加え、新卒社員の施工スタッフを対象にしたOJTとして、施工課のチーフを指導者としたCF施工研修を実施しています。
CF施工研修は、気付き・変化・成長をテーマに、受講者が所属するサービスセンターやチームとは別の所属先で実施されます。
入社2年目・3年目を仮のチーフとして足場図面の作図・足場の組立・現場の采配を経験してもらいます。
また、入社1年目には足場の施工体験を通じて、より一層の興味や楽しさを感じてもらい、定着率を向上させることを目的としています。

  • 写真:CF施工研修の様子
  • 写真:CF施工研修の様子
  • 写真:CF施工研修の様子
  • 写真:CF施工研修の様子