中期経営計画

中期経営計画  ~2018年4月期

「日本一の施工サービス会社になる」ことを目標に  施工サービス事業の目標値を決定しました。

中期経営計画  ~2018年4月期

首都圏地区への新規出店、中層・大型建築物向けの営業活動を専門とする部署および採用専門の部署の設立などを行い、2018年4月期中には562名が在籍する過去最高の施工スタッフ数となりました。
しかし、期間における雇用情勢は完全雇用に近い状態で推移し、特に建設業の求人倍率は大幅に上昇するなど採用環境は厳しい状況となりました。また、夏季の暑さや仕事量の増加により施工スタッフへの負担が大きくなったことからも、離職を増やす要因となりました。
出店計画については、施工スタッフ数が増えなければ、新規出店も厳しいため、期間中5拠点を広い敷地に移転することで、既存拠点の施工能力向上に努めました。
結果として、計画通りに売上高を伸ばすことができず、目標は未達成となりましたが、引き続き、人材不足への対応は重要課題のひとつとして捉え、「魅力ある職場創り」を推進し、採用活動の強化を図るとともに、人手に頼らない収益事業の創出を目論んで参ります。

課題
  • ・縮小していく新築戸建て市場への対応
  • ・労働集約型事業への依存を緩和する
  • ・施工スタッフが一生働ける組織創り

重点取組み

 01 大手ハウスメーカーへ注力

大手ハウスメーカーでは、現場における高い品質が求められることから、弊社の施工サービスに対し、大きな期待をいただいております。 安定した仕事量の確保はもちろんのこと、期待を越えるサービスを提供すべく、さまざまな取り組みを行い、お客様の企業イメージ向上に貢献してまいります。

大手ハウスメーカー売上推移

 02 リフォーム市場へ注力

近年、国が主導となり、リフォーム市場の活性化に対する施策が進められています。弊社におきましても、拡大するリフォーム市場に対し、積極的な営業活動を推進しております。 また、新築に比べ、工事期間が短いことからも、効率的に収益をあげることができます。

リフォーム市場売上推移

 03 マンション、工場、店舗などの大型建築物に注力

主に中高層の建物で使用される枠組足場に対し、作業性の良さから、ビケ足場の評価が高まっています。住宅向け足場の品質をマンション、工場、店舗などの大型の建築物向けに対しても提供すべく、新たな市場の開拓を進めております。

大型建築物売上推移

 04 首都圏エリアへ注力

住宅着工戸数において、首都圏エリアのシェアは、他のエリアと比べても非常に大きく、仕事量も豊富であることから、今後も新規事業所の出店を中心に、継続した資源の投入を行い、収益性の向上に取り組んでまいります。

首都圏売上推移

首都圏の事業所展開推移

首都圏の事業所展開推移

 05 新規取り組み

製品展示会「ビケシステムサービスフェア2016」を開催。取引企業の方を多数招き、新商品の紹介や今後の事業展開について発信しました。
また「第38回ジャパンホームショー」に出展するなど、新しい取り組みに注力します。

新規取り組みイメージ