第38回ジャパンホームショーについて報告

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第38回ジャパンホームショーについて報告

2016年10月26日~28日の3日間、
東京ビッグサイトで開催された、第38回ジャパンホームショーに、
当社防犯システム「HAP Security」に絞って出展致しました。

ジャパンホームショー事務局報告
来場登録者数
【3日間合計:36,557名(前年度32,831名)】


今回の出展では、ブース設置から立会い造作、
カッティングシートの設置、機器の設置と
ブースが完成する中で関わって頂いた業者さんの
物作りに対しての拘りに非常に感銘し
自身の「HAP Security」に関しての拘りに対しても再認識し
開催に挑む事が出来ました。

初日の客足はスローな出だしで幕が開け、徐々に来場者が増加し、
ブースに訪れるお客様も頻繁になり、
防犯システムだけでの出展が正解であったと感じました。

また, お客様も当社のシーズが明確であった事により、
来店されるお客様から明確な質疑応答を受け、
関東圏の現場防犯に対しての意識の高さを感じる展示会でありました。

この結果を踏まえて、
当社「HAP Security」のシーズをさらに明確にして
下期、来期に繋がる結果を残して行けるように頑張って行きます。

当社ブースには、多くのご来場を賜り有難うございました。

名刺交換をさせて頂いた皆様、商談をさせて頂いた皆様
誠に有難うございました。

※シーズ:企業が持っている新しい技術・材料・サービスなどのこと。
(営業推進課 リーダー杉村)

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