Q&A

その他技術関連


Q 座屈とはなんですか?
  A
細長い棒などで、軸方向に圧力を加えていったとき、圧力がある限界値に達すると、横方向に曲げ破壊が起きることです。

Q 強度の単位がわかりません
  A
部材の自重や積載荷重などは質量(Kg:キログラム)を用います。
強度等は力(kN:キロニュートン もしくはN:ニュートン)を用います。
換算式 1.0Kg=9.8N=0.0098kN

Q 単管と鉄骨クランプで壁つなぎを設ける場合の注意点は?
  A
鉄骨クランプ2個1組で用いるようにしてください。
鉄骨用クランプは、各形鋼と鋼管を摩擦を利用して緊結する金具であるため形鋼から脱落する方向に力がかかる使い方は好ましくありません。風荷重のようにその方向が一定でない力に対しては2個を向かい合わせにして用いるようにしてください。

Q 風荷重計算の時、壁つなぎ許容支持力を3割増ししてよいとなっている理由は?
  A
風荷重は足場に常時作用するものでなく、作用した場合でも風の特性により比較的瞬間的な荷重です。そこで部材に生じる作用応力の大部分が風荷重による場合には、許容応力及び許容耐力は3割を限度として割増することができるとしています。
(社)仮設工業会発行の「風荷重に対する足場の安全技術指針」より抜粋。



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