ヒョウモントカゲモドキとの生活

ヒト

ヒョウモントカゲモドキとの生活

山口サービスセンターに、施工の応援に来てくれているSEの黒田君は、
ヒョウモントカゲモドキと一緒に生活しています。
(※SE:社員施工スタッフ)

爬虫類でヤモリの一種だそうですが、
ヒョウモンの名の通り「豹」のような斑模様がありました。

全長はおよそ20cm前後で、夜行性。

危険を感じると尻尾を自刃するそうです(切れた尻尾はまた生えてきます)。

豊富な色々で成長環境によって色が変わったりするそうで、
寿命は約10年前後で長生きし、日本の気候にも適応する丈夫なヤモリなのだとか。

黒田君の可愛い同居人に興味津々な所員一同です。

(山口サービスセンター SC長沖本)



手前の黄色とオレンジが先輩のエイト。

奥は新入り君です(幼くて性別がわからないので名前は考え中)。

新入り君は、外国のブリーダーから譲ってもらったアルビノです。

エイトはこんな顔しています。

一見、表情がないフラットな顔をしていますが、
ご飯が欲しいときはねだるような表情に、
落ち込んでいるときは慰めるような表情に見えてきます。

特に、食べているところをみると、癒されます。

新入り君は、どことなくお上品。

爬虫類では珍しく、ハンドリング(手の上で踊らせること)ができます。

頭を軽くなでたり、手や腕を歩かせたりといった遊びができるのも魅力です。

家に帰ってからついつい、ハンドリングしてしまいます。

こんな彼らとの生活を皆さんもしてみませんか、楽しいですよ!

岡山サービスセンター所属 SE黒田でした。

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